水素水の副作用・安全性は?

水素水の副作用・安全性は?

水素水は水素が水に溶けている状態の水です。

 

ところで水素が入っているものを飲んで何か副作用のようなものはないのでしょうか?また、良いものであってもたくさん摂り過ぎてしまうとどうなるのか、それも気になるところです。何かデメリットになるような部分がないのか、安全性に疑問点はないのか、そのへんを調べてみましょう。

 

水素について

まずは水素についてですが、何の臭いもなく、もちろん肉眼に見えるものでもなく、無味の気体ですので、私たちが通常の状態でそれと知ることはまず不可能です。

 

でも、理科の実験くらいでしか縁がないでしょ、と思っているのもちょっと間違いで、実は食品添加物として厚生労働省の認可を受けている物質なので、実はそれと知らずに多少なりとも食品から摂取している場合もあるかもしれません。

 

つまりは、水素自体人体に何の害もないもので、食品として摂取しても問題があるわけでもなく、不安に思う必要はないということです。そして、それが水に溶けた状態である水素水についてももちろん同様です。

 

大量摂取について

例えば水素を大量に吸い込んだとしても、特に何が起こるわけでもありません。

 

水素水を大量に摂取した場合にも、安全性に何か問題があるわけではなく、体内で悪玉活性酸素と結びついた後、使われ無かった分は体外へ出て行ってしまいます。

 

先ほど挙げたように食品添加物としてOKの物質ですから、特に安全性に問題はありません。

 

大量に摂取した場合として、水素水をがぶ飲みしたような場合には便がゆるくなるような場合はあるようです。ただしこれは水素水に限ったことではないでしょう。

 

ダイエットのためと言って水ばかりたくさん飲む人は要注意です。

 

基本的には問題なし

水素水をお茶や水のように日常的に飲んだとしても、特に問題が起こることはないでしょう。
ただ、体質があるので何か違和感があるのであれば、飲むのを止めて様子を見たほうが良いでしょう。

 

水素がどうという以前に、水のほうにサルフェート(硫酸塩)がたくさん含まれているような場合には、腸が敏感な人は下痢になるかもしれません。
例えば海外の硬水のミネラルウォーターなどを飲むとどうしてもお腹がゴロゴロするといったような人は、水そのものにも注意をしたほうが良いかもしれません。

 

サルフェートは利尿作用も高く、便秘解消の効果もあると言われているものです。マグネシウムなどが多く含まれる水素水の場合にはチェックしたほうが良いかもしれませんね。